ケアンズの自転車事情

家族でやって来たオーストラリアのケアンズ。この国も結構自転車が盛んだったりします。15年前にメルボルンに留学していた時には、スポーツタイプの自転車ばかり、しかもみんな競技用のような形のヘルメットをかぶっていて、少々奇異に感じたものです。でも、日本もスポーツ自転車が流行になり、ヘルメットをかぶっている姿も最近はごく普通になりました。

家族で初の休暇海外旅行はケアンズ

でもそこは自転車先進国のオーストラリア。借りている家の近くのバス通りの写真がこれ。

ケアンズの自転車レーン

ちゃんと自転車レーンが設けてあります。交通量が多いところだと、車と並んで走るのはちょっと怖い気もしますが、ここでは自転車は左側通行として、きちんとスペースが設けてあるわけです。大きな交差点だと、日本の原付バイクのように2信号で右折しないといけないルールですが、ちゃんと自転車が方向を変える場所も確保されています。

今ケアンズは涼しく乾いた季節。炎天下を歩いても全く汗をかきませんから、こんな時期なら自転車は超快適でしょうね。グレートバリアリーフに沿ってサイクリング、なんて気持ちよさそう。ただ、日本と違って町と町との間に距離があるから、それなりの準備も必要かも。

ドロンジョーヌ恩田の自転車美女入門

自転車、特にロードバイクに関する本は圧倒的に男性が書いたものが多数です。ところが「ドロンジョーヌ恩田の自転車美女入門」はその名の通り、女性が書いた自転車の本。しかもロードバイクを乗りこなしている女性です。

でもやはり男性が書くロードバイクの本と「ドロンジョーヌ恩田の自転車美女入門」の違いは大きく、まず表紙写真が違います。

男性が書くロードバイクの本だと、表紙にはヘルメットをかぶり、ウェアも自転車用のものでびしっと決めた写真が使われています。ところが「ドロンジョーヌ恩田の自転車美女入門」は軽快ないでたちの女性が、スカートをはいてロードバイクにまたがっています。

硬派のロードバイク乗りからみると「なんじゃこれは!」となるのかもしれませんが、お気楽自転車乗りからすると、「ああ、これでも良かったんだ」という感じ。

中身もイラストいっぱいで、女性に限らず、これから自転車を始めてみたいと思う人に参考になる情報がいっぱい。これまた「気楽に始められるんだ」という印象を持たせてくれます。

最近のスポーツタイプの自転車に興味がある人には男女を問わずおすすめです。

ブリジストンサイクルがHELMZの新型発売

ブリジストンサイクルが街乗りに特化した自転車HELMZの新商品を販売するそうです。

今度の自転車は「ナリフリ」と共同開発したもので、ブリジストンのサイトのニュースリリースを見ると、「山から生まれたマウンテンバイクでも、サーキットから生まれたロードバイクでも、その中間のクロスバイクでも、シンプルなおしゃれさ重視のピストバイクでもない」そうです。

つい最近クロスバイクを買ったばかりで、結構気に入っているのですが、このHELMZちょっと気になりますね。タイヤは太めでアスファルトでも滑りにくい、というのがまず魅力。

今使っているGIANTのクロスバイクのタイヤは細くて、スピードは出るのですが、やはり街中を乗っていると滑ってひやっとすることも。HELMZはH1XとH10の2モデルで、それぞれ10段変速、9段変速ですが、街乗りを考えればこれで十分。今乗っているクロスバイクの24段変速はまず使いこなさないし。

うーん。これが出ることを知っていたら待っていたかも。