マダガスカルにはスポーツタイプの自転車が多いけど…

マダガスカルの自転車

マダガスカルにはスポーツタイプの自転車が意外に多いです。この写真のものもかっこいいハンドルに、10段変速くらいは付いていそう。

ところが、サドルの後ろには予備の座席があり、サドルの前には荷物を載せられるように板が取り付けられています。ちなみに、このお兄ちゃんはレストランに肉を届けに来ていました。

ハノイのシクロ(自転車タクシー)

ハノイのシクロ

今日はハノイで自転車タクシー(シクロ)にチャレンジ。東南アジアから南アジア各国でリキシャと呼ばれているものは、運転席が前にあるものが多いと思いますが、ハノイのものは運転席が後ろ。一番前に座って車やバイクが行き交う道路の真ん中を進むのですから、なかなかの迫力。

自転車向けポータブルナビゲーション「サイクルゴリラ」

自分の自転車にはソニーのポータブルナビゲーションを付けて使っていたのですが、ソニーは自転車用のナビゲーション、と言うか、カーナビ市場から撤退してしまったようです。うーん。新しいモデルは登山とかにも使えそうで興味があったのですが。

そう思っていたところで発売されたのがPanasonic SSDポータブルナビゲーション Gorillaゴリラ  CN-MC01L。旧サンヨーから引き継いだらしいパナソニックの自転車用(徒歩も可)に使えるナビです。自転車用のマウントもあらかじめ付いてきます。ソニーの機種から更新する時は現在のところ、これが一番の候補。

インドネシア、ジャワ島の原動機付自転車?

ジャワ島の原動機付自転車

インドネシアのジャワ島、ボロブドゥール遺跡を訪ねた帰りのレストランに置いてあった原動機付自転車?ペダルの他に小さなエンジンが付いていますから、多分そうなのでしょう。

周囲に置いてある置物が、結構怪しいですね。

ボロブドゥール ジャワ島の世界遺産

自転車で事故

知人が出会いがしらに車にぶつけられたそうです。相手側に一旦停止義務があり、相手の車の過失が大。ところが、相手の車両保険会社に「自転車は減価償却期間が2年なので、自転車の修理代の補償はできない」と言われてしまったそう。

スポーツタイプの自転車で、損害額は低く見積もっても20万円は下らないそうな。本人は「車両保険の対象にはならなくても、相手には損害賠償の義務があるはず」と、少額裁判を起こすそう。

最近は高額の自転車も多く走っているし、バイクや軽自動車並みの価格の自転車も珍しくありません。車同士の事故ならば修理代が保険で支払われるのに、自転車の場合には出ないのは確かにおかしな話。

でも、判例が固まるまでは自分で自分の自転車に保険をかけて自衛するのが正解かも。

マダガスカルの自転車パーツ屋さん

マダガスカルの自転車パーツ屋さん

ここはマダガスカルの田舎町の自転車パーツ屋さん。タイヤやリムが目立ちますが、お店の中を見てみると、各種のギアやペダル、サドル、などなど、フレーム以外は何でもあります。ではフレームは?

近くで市場に来た人たちの自転車を見てみたら、中にはフレームに「プジョー」とか、有名メーカー名が書いてあるものが混じっています。途上国で使われている自転車はどうせ中国製かインド製だろうと思っていたら、必ずしもそうではないようで、ヨーロッパ辺りからスポーツ車の中古も入ってきているのでしょう。

フレームは頑丈でも、あとのパーツはマダガスカルの厳しい使用環境(200キロ近い荷物を積むこともあるとか)ではすぐにダメになります。そのために、他の部分のスペアパーツは豊富に用意されている、というのが真相ではなかろうかと想像しています。

マダガスカルの自転車タクシー

現在マダガスカルに出張中。マダガスカルの田舎ではかなり自転車が重要な交通手段として使われています。アフリカの多くの国々では、中国製の実用車が一般的に使われているのですが、マダガスカルでは、なんと変速機まで備えたもっと華奢なスポーツタイプの自転車を多く見かけます。

マダガスカルの自転車タクシー

スポーツタイプの自転車と言っても、荷台に薪とかを満載して走っていたり、そしてこの写真のもののように自転車タクシーとして、実用に使われているケースがほとんどです。

マダガスカルの自転車タクシー

荷台には座席が設けられ、ハンドルの後ろにも台が付けられています。もちろんここも荷物やお客さんを乗せる場所。最大子どもも含めた5人乗りをしているのを見かけました。

竹製の自転車ザンバイク

竹で自転車のフレームを作る、なんていうことは日本発であるいは出て来るかな、と思っていたら、何と、アフリカのザンビアで竹製フレーム自転車が実用化されていました。その名もzambike(ザンバイク)。

日本語のサイトもできていて、ここではフレームだけを注文することができます。

そしてこのフレームも各種サイズが揃っていて、ほとんど普通にスポーツ・バイクの有名ブランドのフレームを選ぶのと変わらないじゃないですか。恐るべしザンバイク。

ザンバイクのサイトを読んでみると、どうやら、アメリカ人のバイク専門家が常駐して指導した模様。

最初はアフリカの竹製バイク、と聞いて、「とりあえず現地にあるもので実用車を作りました」というものを想像したのですが、全く違っていました。世界市場に打って出る商品ですね。買う人がどれくらいいるかは別ですが。